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機械と魔法の対決

 ある日の事だ。
 帰宅すると、柚季はテレビを見ながら、感嘆の声を上げていた。
 何がそんなに凄いのかと画面に目を向けると、最先端のロボット技術を紹介している様だった。
 医療用ロボットや災害救出用ロボットがデモンストレーションを繰り広げている。
 思わずむっとして声を出した。
 
「俺の魔法の方が凄いぜ」

「あー、うんー」

 何の気持も込められていない返事だった。
 くそっ、機械なんぞに負けていられるか。
 俺は魔法を使って宙に浮き、再び柚季に声をかけた。
 
「どうだ、飛べるか? 機械で人を宙に浮かせられるか? 俺の方が凄いだろ」
 
「んー? あー、そだねー」

 敗北感に襲われながら、俺は床に降りた。
 肩を落としていると、柚季が横目で俺を見ながら言った。
 
「お兄ちゃんの魔法って凄いけど、人の役には立たないよね」

「……や、役には立たないかも知れないが、色々勃たせるぜ!?」

「ん?」

「俺の魔法を見せてやろぉぉ!!」





「な、なにこれ、お兄ちゃん!」

 柚季は上半身裸の状態で、椅子に拘束されている。
 右乳首にはローターを、左乳首には俺が魔法をかけた筆を取り付けた。
 
「機械と魔法、どちらが優れているのか、白黒はっきりさせるぜ?」

 ルールは単純だ。
 魔法の筆とローターで乳首を3時間責めて、より勃起させた方が勝ちである。
 
「対決スタートだ!」

 ローターが振動を始め、筆が優しく乳首を撫で始めた。
 
「んっ、んん、お兄ちゃん止めて!」

「魔法が……いや、俺が優れているとその身体に後悔と共に深く刻み込むが良い!」

 柚季の身体がビクビクと震えている。
 突然の責めにも即座に反応してしまう、淫乱淫らな身体だ。
 
「ローターは定期的に振動パターンを変え、筆は柚季の反応を学習しながら多彩に動くぞ」

「ん、あっ、分かった、お兄ちゃんが凄いのは分かったから!」

「言葉なんぞ信用出来ん! 乳首で示してもらおうか!」

「い、いじわるっ!」

 筆が責める左乳首は、ぷっくりと勃起している。
 右はローターに隠れて見えないが、勃起は確実だろう。
 3時間実際に待つのは暇なので、俺は時を加速させる魔法を発動した。

「ちんちんぷいぷいのぷいっ!」

 呪文を唱えるだけで、すぐに一時間が経過する。
 
「あっ、あぁぁっ、あ、お兄ちゃんっ!」

 1時間分の責めで、柚季はすっかり乱れていた。
 口の端から涎を垂らし、下半身からは雌の香りを放っている。
 
「もっ、もう止めてっ、エッチ、お兄ちゃんとエッチしたいっ!」

 乳首だけじゃ我慢出来なくなっているようだ。
 柚季の切羽詰ったおねだりに、俺のちんぽが、もっこりと反応した。
 ぐちゅぐちゅに蕩けたおまんこにちんぽをねじ込みたくなるが、ここは我慢だ。
 まずは俺の魔法が優れている事を示さなくてはならない。
 
「……ちんちんぷいぷい! 2時間経過せよ!」

 機械と魔法の対決も大事だが、俺の性欲を満たす事も同じくらい大切だ。
 1時間刻みに反応を観察しようと思っていたが、余計な手間は省く事にした。
 
「あぁぁ……お兄ちゃん……」

 涎と涙は垂らしっぱなし、愛液は椅子から滴り、床まで伝っていた。
 トロトロと糸を引く淫らな蜜に、興奮を禁じえない。
 さっさと勝敗を決めて、待ち焦がれているであろう、ちんぽをぶち込んでやりたい。
 ローターと筆を乳首から離し、取れてしまいそうな勢いで自己主張しているそれを、摘まんだ。
 
「ん、よし、俺の、魔法の、勝ちだな」

 正直どっちもめっちゃ勃起してて違いなんて分からなかった。
 でも俺の勝ちだ。
 ソファに腰かけた俺は、そこから動く事なく、魔法で柚季の拘束を解いた。
 ズボンを下ろし、ちんぽを露出する。
 逞しく勃起したちんぽが、涎のように我慢汁を垂らしていた。
 柚季がよろよろと椅子から立ち上がる。
 まるでおもらしをしたかの様に、愛液が太ももを伝って滴り落ちている。
 
「ほら、これが欲しいんだろう?」

 ちんぽを、猫じゃらしの様に振ると、柚季は俺の上にまたがった。
 ゆっくりと、柚季が腰を下ろす。
 熱く蕩けたまんこが、ゆっくりと俺のちんぽを飲み込んだ。
 とにかく熱い。愛液が、膣壁がちんぽにまとわり付く。
 
「はぁっ、はぁっ、お兄ちゃんのちんぽ好きぃ……」

 柚季は、自身の女を満たした男根の味に酔いしれているようだ。
 身体を抱き寄せ、勃起したままの乳首を口に含んだ。
 
「ああぁっ! んんっ!」

 柚季の身体がびくりと跳ねた。
 同時に、まんこがきゅっと締まり、ちんぽに激しく絡みついた。
 一度乳首を離し、柚季に指示を出す。
 
「乳首舐めててやるから、そのまま腰振ってろ」

「うっ、うん、お兄ちゃんっ……」

 再び乳首を口に含む。下から上へと、口内で舐め上げた。
 柚季は喘ぎ声を上げながら、身体を上下に動かし始めた。
 ぬちゃぬちゃと音を立て、膣壁とちんぽが強く擦れ合い、たまらない快感を生む。
 それは柚季も同じ様だった。
 
「うっ、あっ、あっ、お兄ちゃんっ、気持良いよぉ……っ」

 俺は返事の代わりに、舌使いを荒くした。
 涎を滴らせ、乳首にむしゃぶり付く。
 ぺちゃぺちゃと、音を鳴らすと、柚季の動きがさらに激しくなる。
 
「あっ、ああぁっ、もっと、もっと、舐めて、柚季のおっぱい、舐めてぇ!」

 子宮口に亀頭の先端をぶつける様に、腰を振る柚季。
 この調子で続けられたら、イッてしまいそうだった。
 俺は左乳首に手を伸ばし、反撃に出た。
 指先でつまみ、潰すように力を込める。
 
「あああぁぁっ!! 駄目ぇぇ!!」

 痛みに近い、強い刺激に柚季が声を上げた。
 俺は視線を上げ、柚季の顔を見た。
 紅潮した頬に、口の端からは涎、瞳は快楽と興奮で潤んでいた。
 
「いやらしい顔だな、柚季」

「いっ、意地悪っ!」

 拗ねたような言い方が可愛いと思ってしまったので、俺は柚季の首に腕を回し、口づけをした。
 舌が絡み合い、柚季の唾液が流れ込んでくる。
 貪りあうようなキスに、俺の頬へも唾液が伝う。
 きつく、ちんぽを締め付けるまんこからは愛液が止め処なく溢れている。
 柚季の体液に、全身を濡らしながら、俺は射精が近い事を感じた。
 乳首をこね回しながら、胸を揉む。
 その度柚季は口づけを交わしたまま、熱っぽい息を吐いた。
 
 少しか穏やかになった柚季の腰使いの中で、俺は果てた。
 射精が始まると、柚季は動きを止め、膣内に広がる熱い精液の感触をかみ締めているようだった。
 ぐったりと、柚季が俺に持たれかかってきた。
 
「いっぱい出たね、お兄ちゃん……」

 俺は柚季の頭を撫でで、射精の余韻と、心地良い疲れに浸るのだった。
 
 



「柚季、機械よりも俺の魔法の方が優れているのが分かったか?」

「どっちでも良いよー。お兄ちゃんが使うと、どっちもエッチな事にしかならないし……」

 うんざりしたように柚季が言った。
 
「ほー。そういう態度を取るか、こんなに乱れていた癖に」

 俺はこっそりと設置していたカメラの映像を再生する。
 そこには、俺に胸を舐められながら、喘ぎ声をあげる柚季の姿が映っていた。
 
「や、やめて! カメラもエッチな事にしか使ってないじゃない!」

「確かに……」

 そうすると、機械や魔法よりも、性欲こそがもっとも優れているのだろうか……。
 深く考えると哲学的な思考のループにはまってしまいそうだったので、俺は考えるのを止めた。
 柚季を辱める事に全力を尽くすとするか。
 
「ほら、こんなにぬちゃぬちゃ音が……」

「やめて!」
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