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魔法使いの仕事


 ある日の事だ。
 自室で性技に関して書かれた書物を読んでいた俺は、ノックの音で顔を上げた。
 扉が開かれ、ダンボール箱を抱える柚季が現れた。
 
「お兄ちゃんに荷物が届いたけど……通販で何か買ったの?」

「魔法界からかな?」

「魔法界?」

 柚季が首をかしげるので、俺はさっくりと『その世界』について話した。
 魔法使いが多く住む事、俺達が生活する人間界とは別次元にある事、俺がそこで魔法を学んだ事などだ。
 
「ふーん……私はてっきり、生まれつき魔法が使えると思ってた」

「稀にそんな奴もいるようだが、基本的に魔法は人から人へ伝えられる技術だ」

 話を続けながら、柚季から受け取った荷物を開く。
 やはり魔法界からの送られたようだ。
 薬草や魔法道具などが、いくつも詰まっていた。
 
「なにそれ?」

「これは、魔法界で新たに発見された物だ。軽く調べて結果を魔法界に送れば、少しかお小遣いがもらえるぞ」

「ああ……。どこから生活費が出てるのか疑問だったけど、そう言う事だったんだ」

「……と、言う訳で、この薬草を試してみるか!」

「え?」

「俺の魔法を見せてやろぉぉ!!」




 
 吸収系の魔法を用い、薬草から水分を奪い取り、乾燥させた。
 手の平で干からびたそれを、宙に放り上げる。
 カサッと音を立てた薬草に、上下から目に見えぬ力で衝撃を与え、粉末状に、砕いた。
 俺の操る風に乗せて、粉末を柚季に吸わせた。
 
「有害な物ではないと思うが……」

 もし悪いものなら、すぐに綺麗さっぱり柚季の身体から取り除く用意が俺にはあった。
 
「……?」

 首をかしげながら、柚季が部屋を出て行こうとする。
 
「おい、待て」

 その腕を掴むと、柚季が真っ赤な顔をして叫んだ。
 
「はっ、離して!」

「なんでだよ。薬草の効果で何か変わったか?」

「な、何だか急に恥ずかしくなった!」

 言うと、柚季は俺の腕を振り払い、自室へ逃げ込んだ。
 なるほど。
『魔法界』の薬草には、感情の一部を増長させる効果を持つ種があると聞いた事がある。
 今回は、柚季の羞恥を高めた。
 その効果から、名付けて――
 
「恥ずかしがり草(そう)だな……」

 魔法界への報告のために、もう少し色々と柚季を調べなければ。
 服を脱がせて見たり、徹底的に辱めて見たり、調査案はいくつも浮かぶ。
 ふふ、飽くなき探究心に、ちんぽもやる気だ。
 俺は股間を膨らませて柚季の部屋へと突撃する。
 
「おりやぁ! 逃げても隠れても無駄だぞ!」

 腰を突き出し、股間のもっこりを強調する。
 柚季は、視界にそれが入ると、悲鳴をあげた。
 
「きゃぁっ、やだ、お兄ちゃんっ! 自分の部屋に戻ってよ!」

 ふふふ……。
 ちんぽぉ、などと呆けた声で涎を滴らせる淫乱な妹も良いが、初々しいのも悪くない。
 
「何が嫌だって? これか?」

 俺はジッパーを開き、ちんぽをにょきりと露出させた。
 赤黒い亀頭の先端からは、すでに先走り汁が滴っていた。
 部屋の隅に逃げ、両手で顔を覆う柚季に接近する。
 
「ほらほら~、ちんぽだぞぉ~」

 楽しくなって来た俺は、ちんぽを左右に振りながら歩く。
 
「や、やだ、来ないで!」

 顔を覆っている手の甲に、ちんぽを当てて、我慢汁を擦り付ける。
 ぬちゃと音を立てた欲情の証に、柚季は弱々しく「やめて」と言った。
 俺はさらに、柚季を追い詰める。
 
「手を離してちんぽを見ろ。命令だ。歯向かうなら、全裸にして人通りの多い、街なかのベンチに設置するぞ」

 それでも中々手を離さなかったので、強引に腕を引っ張った。
 柚季は頬を真っ赤にして、伏し目がちにちんぽを見た。
 
「どこが恥ずかしいか言ってみろ」

「え、ええ!? だ、だって、大きくなってるし、液も……」

「ほう……。なるほど」

 良く分かったと、頷き、俺はある魔法を行使すべく、詠唱を始めた。
 身体を麻痺させる魔法だが、通常よりも威力を落としてある。
 魔法が発動し、柚季の全身から力が抜けたようだ。
 困惑する柚季を抱きかかえ、パンツに手を滑り込ませた。
 
「そんなに恥ずかしがりながら、ちんぽを見て、こんなに濡らしているのは、どう言う事だ?」

 薄めの陰毛に覆われた恥丘を過ぎ、熱く潤う割れ目に指を沿わせた。
 ビクッと身体を震わせる柚季。

「ち、違う、これは……」

「何が違うんだ?」

 俺から脱がれようとするも、今の柚季にはその力を出す事は出来なかった。
 腕の中でもそもそと動くだけだった。
 パンツから手を引き抜き、指先に付いた愛液を目の前で糸引かせる。
 濡れ光る中指と、親指の間に淫らな橋が架かった。
 
「いやぁ、やめて、お兄ちゃん……」

「やめてじゃねぇよ。勝手に興奮してまん汁垂らしてるのは柚季だろ?」

 目を閉じ、首を横に振る柚季。
 
「いやいやじゃねぇよ!」

 柚季をベッドに放り投げる様にして移動させる。
 四つん這いの格好になるよう腰を持ち上げた。
 オレンジ色のスカートが揺れ、太ももをより魅力的に見せる。
 スカートをめくり上げ、パンツをずり下ろした。
 露になった性器を、慌てて隠そうとする柚季だが、俺はその手を払いのけた。
 顔を近づけ、わざとらしく息を吸い込む。
 
「いやらしい匂いさせやがって!」

 悲鳴をあげる柚季だが、かまわずに、ガチガチに勃起したちんぽをそこへねじ込む。
 熱く湿った割れ目に、ちんぽが飲み込まれる。
 
「うっ、はぁ……。簡単にちんぽ咥え込んだな。この雌犬が!」

 尻を叩くと、柚季は再び悲鳴をあげた。
 ゆっくりとピストンを始める。
 肉がぶつかり合い、あふれ出る愛液が粘着質な音を奏でる。
 
「どうした? 恥ずかしがってたわりに、どんどん濡れて来てるじゃないか!」

「や、やだぁっ! やっ、あっ、ああぁぁっ!!」

 まんこがきゅっと締まった。
 羞恥が快感と興奮に変わり始めているようだ。
 俺は調子に乗って、腰の動きを早めた。
 
「四つん這いで犯されて、喘いでる癖に、何がちんぽ見て恥ずかしいだっ!」

「あっ、あっ、あぁぁぁっ! やっ、やだぁぁっ!」

 柚季を責めている内、俺は限界を感じ始めていた。
 反応の新鮮さに興奮しているのか、いつもよりちんぽが敏感だ。
 射精の前に、もう一声苛める事にした。
 
「柚季。自分は恥ずかしい事をされて興奮する変態です、そう言え」

「やっ、やだぁっ! そんなの、あぁっ、言えないぃ!」

 俺は全力で尻を引っぱたいた。
 柚季は痛いと悲鳴を上げるが、俺は黙って尻を叩き続ける。
 言うまで止める気はなかった。
 やがて、柚季が痛みに耐えかねて、折れた。
 
「やっ、あっ、分かった! 言う、言うから、あぁぁっ!!」

「だったらさっさと言え! 言ってみろ!」

「ゆっ、柚季はっ、は、恥ずかしい事されて、あっ、興奮する、んっ、変態です!」

 ぞくぞくと背筋を伝う、征服感。
 限界だ。
 
「良く言えたな。ご褒美にその変態まんこにたっぷり射精してやるから、喜べ!」

 柚季の腰をがっしりと掴み、激しく腰を振る。
 ぽたぽたと愛液が滴り、柚季が絶叫に近い嬌声を上げた。
 びゅっくっ、びゅるっ。
 膣の最奥で、俺は果てた。
 まだ硬いままのちんぽを引き抜き、残り汁を尻に塗りつけた。
 
「あっ、あぁぁ……ずるいよ、お兄ちゃん」

 柚季が、精液がこぼれ落ちるまんこに指を入れた。
 どうやら『恥ずかしがり草』の効果が切れたようだ。
 
「あっ、あぁ、お兄ちゃんの精液、どろどろしてるぅ、あぁぁっ」

 くちゅくちゅと音を立ててオナニーに耽る柚季。
 そう言えば柚季をイかせていなかった。
 中出しされた直後のまんこを弄る姿に、俺も興奮して来た。
 柚季の顔側へと回り、愛液と精液に濡れたちんぽを差し出す。

「あ、はっ、お兄ちゃんのっ、ちんぽ、いやらしい、んっ、んく、ん……」

 ためらいなくそれを咥え、じゅぽじゅぽと、しゃぶり出す。
 徐々にフェラチオが雑になり、柚季の息が荒くなる。
 
「い、いく、お兄ちゃんっ、柚季、イっちゃう……!」

 俺はその言葉と同時に、頭を掴んでちんぽを根本まで口内に突き刺した。
 
「んぐっ、んーっ! んんー!!」

 喉の奥で吐き出された精液の感触で、柚季も果てたようだった。
 
 



 俺は自室で一人、机に向かっていた。
『魔法界』への報告書を作成するためだった。

「んーむ……」

 中々筆が進まずにいると、シャワーを浴び終えた柚季がやって来た。
 ピンクのバスタオルに包まれた谷間に、ムラムラしてくるが、まずは報告書を仕上げなくては。
 
「あんなので、薬草を調べた事になったの?」

「他にも試したい事はあったけど、充分だ。ただ、どう書けば良いのか……」

 柚季は髪を乾かして来る、と部屋を出て行った。
 しばらく悩んだ後、俺は報告書に記した。
 
『これを女の子に使ってエッチな事をするととても楽しいです』

 我ながら、分かりやすく、的確な調査報告だ。
 満足げに頷いていると、いつのまにか部屋へ戻って来ていた柚季が、背後で呆れた顔をしていた。
 
 
おわり
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